手の写真画像を分析し、あなたの運勢、強み、弱み、健康状態を鑑定します。
結果はデータで送付いたします。
看護師(身体を支える専門家)、保健師(健康を支える専門家)、社会福祉士(通称:ソーシャルワーカー、生活を支える専門家)、看護学修士(看護に関する豊富な知識)の国家資格、実践経験をもつ手相家が、「手」を通して依頼者様の運勢、強み、弱み、健康状態について鑑定する、「ハンドカウンセリング」を行います。
「ハンドカウンセリング」とは・・・
12世紀からの歴史を持つ西洋手相術、WHO(世界保健機関)が定めた「標準経穴部位」(一般的には「ツボ」と呼ばれるもの)を踏まえた東洋医学、漢方医学で用いられる四診のうちの1つ「望診」(視診)などの知識を活かし、「手」から読み取れる情報をもとに、カウンセリングを行うことです。
「手」から読み取れることをもとに、理論的にカウンセリングを行います。ハンドカウンセリングでは、手相鑑定による依頼者様の基本的な「人柄」や「気質」、持っている「能力」「強み」「弱み」などをベースに、「経穴」に関わる血の巡り、望診法による皮膚や爪などの診察から得られる情報を踏まえながら、ご依頼者様の運勢、強み、弱み、健康状態を鑑定します。
ご依頼者様の幸せな、活き活きとした人生のお手伝いができれば幸いです(^^)
ご質問等がございましたら気兼ねなくどうぞ。
今までの人生を共に過ごし、積み重ねが現れる「手」から読み取れる内容が、あなたの生きる「手がかり」になればと思っております。「手」から読み取れることは、とても客観的な内容です。あなた自身の「手」に表れていることを、これから歩む人生の手がかりにしてみてください。
【写真撮影について】
●右手、左手両方の手を送付してください。
●利き手を教えてください。
●手首から人差し指の先まで、手全体が写るように撮影してください。
●明るい照明の下で撮影してください。
●テーブルなど、出来るだけ無地の背景で撮影してください。
●撮影機器の設定できる最大画素、データサイズで撮影し、お送り下さい。
●お送りいただく写真は計4枚です。(利き手1枚:掌側、利き手でない方の手3枚:掌側、甲側、手を横から撮影したもの)
●パッと強く、大きく掌を開いて撮影してください。(血の巡りを確認するためです。)