何でもお話ください。お気持ちに寄り添います

生きるのが辛いほど落ち込んだとき。苦しいとき。お話聴きます

幼少期から周囲の人の苦しみ、悲しみをリアルに感じ、生きてきました。 社会に溢れる恐怖、エゴ。動物や植物としか繋がりたくない心境に陥ったこともあります。本当に辛いときは、電話をかけるのさえ怖い。 それでも「話す＝放す」こと。 ただ心のままお話いただくことで、ご相談者様のお気持ち、傷をヒーリングいたします。 母方の家系が代々神職に就いており、親族もサラリーマンや主婦をしながら「龍神様が」「霊が…」との会話が普通でした。私自身は幼少期からのサイキック・エンパス能力が社会では敏感で生き辛い半生でしたが、ギフトと考え活動することに致しました。皆さまの輝く日々を祈りながら鑑定致します。