キンカチョウ、ジュウシマツ、ブンチョウ、セキセイインコ、オカメインコ、アヒル、ハト、チャボ、ニワトリ等々…
初めて飼うけど、「どんな鳥?どう世話したら良いの?」という人から、「あれ?これって病気?」という人まで、鳥類や小動物と関わって27年の鳥人がお答えします。
ペットショップなどで売られていて、あまりにも簡単に手に入る小鳥たちですが、はたして一体どれだけの方が鳥と自分にとって幸せな生活を送れているのでしょうか。
あなたの鳥がどれだけ感情豊かで素晴らしい生き物であるか、もっと知るためのお手伝いが出来ればと願ってやみません。
①鳥の種類
②年齢(おおよそでも)と性別(不明の場合は不明と記載)
③具体的な相談内容
ご相談の際は、上記3点を必ずお知らせください。
なお、飼い鳥に病気の兆候が見られる場合、返事を待っていると手遅れになる可能性があります。明らかに様子がおかしい時は、必ずすぐに病院に連れて行ってください。その際は「鳥も診ます」という動物病院では無く、「鳥を診ます」という病院に行ってください。
日頃から、健康診断などでそういった病院を見つけておくことが大事です。