まず、中学校・社会科公民の教科書に準拠した問題をネット上で解いていただきます。
その、問題の結果を受けてこちらでアドバイスを行うとともに、その問題に関する質問や、それ以外の公民でわからないところの質問に応じます。とくに質問数に上限はありません。
また、12月には、この「中学校・社会科公民を教えます」をお買い求めいただいた方を対象として、公民に関する試験を無料で(一般受験は300円)実施し、貴方が全国でどのくらいの順位であるかが分かります。
この「中学校・社会科公民を教えます」のセット内容
・まず初め20問ほど解いていただく問題の受験権
・中学校公民に関する質問への応答
・12月に行う試験の無償受験権
当方の作成する問題に関して
当方の作成する問題は原則「中学校 社会科 公民」の教科書に準拠しています。
但し、教科書に載っているものの、皆様があまり知らないようなことなどを当方では数多く問題に組み込んでいます。
例「日本の省庁として不適切なものをすべて選べ
・国防総省
・経済産業省
・国土交通省
・内務省
・文部科学省 」
これを即座に解けた方はいるでしょうか。正解は2つです。
え。3つじゃないのとか、1つじゃないの?とか思った方も多いでしょう。でも、この問題教科書に載っているんです。
こんな感じの問題で構成されています。レベルが高いと思った人もいるでしょう。でも、これは社会一般常識なのです。
そんな社会一般常識を私とともに楽しく学びませんか?
質問への応答へは2日程度かかります。(原則は即日応答できるように心がけます)
また、中学校の教科書レベルを超えた質問に関しては応答ができない場合もあります。
(その質問だけに時間を取られ、ほかの利用者様が不自由にならないようにするため)