「アニマルセラピー(動物介在)」に関する疑問やお悩みにお答えします。
アニマルセラピーを学んで18年、訪問活動回数は約600回超。高齢者施設、障がい者施設、幼稚園、認知症専門病棟、通信制高校、フリースクール、児童クラブなどにお伺いしました。相棒は小型犬で、過去8頭のセラピードッグを育てあげています。現在もアニマルセラピーに携わっている、現役のアニマルセラピストです(*^^*)
一般的な知識だけではなく、現場での様子や新鮮な知識・技術なども交えてお伝えします!
●質問一例
「アニマルセラピーってなに?」
「どんな効果があるの?」
「対象者は?」
「どんな動物と一緒に行くの?」
「病気は大丈夫?」
「アニマルセラピーをやってみたい」
「向いている犬種を教えてほしい」
「保険について教えてほしい」
「読んでおいたほうがいい本ってある?」
「対象施設とはどんな打ち合わせをするの?」
「活動の流れが知りたい」
「実際の活動で嬉しかったことは?」
「大変だったことは?」
「勤務施設でアニマルセラピーを導入できる?」
「施設で犬を飼いたいのでアドバイスがほしい」
「施設で犬を飼ってるけど、どうすれば効果があがる?」
「不登校の子どもに効果はある?」
「発達障害、グレーゾーンの子には?」
「アニマルセラピーは仕事になる?」
「動物取扱業が必要だと聞いたけど…」
「動物取扱業の書類の書き方を教えてほしい」
などなど。
興味があっても聞ける相手がいない方、ちょっと気になる方、専門的な意見が聞きたいという方、どうぞお気軽にお声がけください。
堅苦しくならず、時にはわいわいしながらお話しさせていただきます(*^^*)
アニマルセラピーがとても好きです。パートナーのセラピードッグと一緒に様々な場所に行き、笑顔や涙、感情を動かされている姿をみるのがとても好きです。「ありがとう」「久しぶりに笑ったよ」「こういう活動すてきですよね」という嬉しいお言葉を胸に、もっと多くの貢献をしたいと思っています。
・トークルームにて「お名前(ニックネーム)」「聞きたいこと」をお伝えください。ご質問内容によっては詳細をお尋ねし、さらに細やかなアドバイスにつなげます。
・アドバイスには、ネットから拾えるような一般論、文献から得たもの、専門的に学び得た事柄、現場の話、専門家の話などを織り交ぜてお伝えします。
・ご質問が終了しましたら、終了のお言葉をお願い致します。それを受けましてクローズとなります。なお、最後のお言葉から2日間アクションがない場合はクローズとさせていただきます。(現在はやりとりの回数に制限をつけておりません。ただ、普段のアニマルセラピー活動もありますので、お返事に少々のお時間をいただくことがあります。一両日以内にはお返事をいたしますので、ご理解のほど宜しくお願い致します)
・私は現在、個人でアニマルセラピー活動を行っております。各種アニマルセラピー団体様との関わりはございません。