原因不明の別名『血液のガン』とも呼ばれるアミロイドーシス。
2年前の健康診断で、尿タンパク+3で腎臓の病気『ネフローゼ症候群』を疑われ、精密検査後、指定難病の『原発性アミロイドーシス』を発症していました。
全国で1,000人程度の患者数しかおらず、その発症減員は未だ不明とされています。
私自身も大学病院に3ヵ月程入院しましたが、抗がん剤治療との戦いが嫌になり、この方法を自身を実験体として試みました。
同時に思いきって、抗がん剤治療を止め、半年後には待望の子供を授かる事が出来ました。
最近は2ヶ月に一度の通院で病院にいく程度で、その度に『尿タンパクが減ってきてる。何で治ったんだろね』と医師に言われてます。
特別難しい事は一切しておりません。
この方法と少しの意識を変える事だけで、ここまで回復する事が出来ました。