競艇で生計を立てる独自のモータ評価リストを渡します

4月最新! 明確な点数化。初心者ok 予想手順もお伝えします

競艇は負けます。 20年4月〜23年4月の全出目のデータを分析してみると、1番回収率の高い出目であった123ですら約回収率81%という数値です。 それは当然で、競艇は掛け金総額から35%が運営の取り分として取られているためです。 FXなどの為替もそうですが、誰も持っていない情報(優位性)がないと勝てません。 つまり、誰もが持てる出走表などのデジタルデータだけではなく、「経験則」や、「アナログデータ」こそが唯一、優位性をもった武器になります。 「モーターこそが勝敗を決める大きな要因である」と考えております。 競艇のモーターは競馬でいうところの馬です。 出走表などのデジタルデータだけでは見えない、音、回り足の伸び方などのアナログデータを、各場に赴き私の経験から各機ごとの評価をし、それを他の参加者が知らない情報として優位性とし、専業をしておりました。 モーターは機番によりまったくそれぞれ異なります。出走表には【数字のマジック】が存在しております。簡単に言うと、その勝率というのは、誰が乗った？誰と走った？によって全く変わってくるためです。例えば、モーター勝率でいうと、B1,B2,A2が乗ってきたモーター勝率と、A2,A1,A1が乗って来たモーターの勝率がもし同じであれば、これは同じモーターパワーではないですね？いわゆる、【数字上では同じなんだけど、中身は全く違う】ということが競艇では当たり前であります。 もう1つ、大事な考え方があります。 それは、「エッジを見つける」ということです。「エッジ」とは、大袈裟に表現しますが、本来なら10倍が適性オッズであるにも関わらず、100倍のオッズが付いている。20倍はついていいのに、5倍しか付いてないといったレースのことです。「旨味のあるレース」とも言います。ここは、「モーター評価リスト」と照らしてエッジを見つけます。 評価リストの活用方法（実際の予想手順の一例）として、上記の「エッジの見つけ方」もノウハウ書としてお渡ししますので、初心者の方でも、遠慮なくご購読いただければと思います。 ここまで目を通していただき幸いです。 私の様な幸せ者が増えればと、皆さんにも私の持つ武器をお裾分けしたく始めた所存であります。 間違いなく皆さんの競艇予想の一助になるものと自負しております。この機会に是非、ご購読下さい。 以上です。