一級建築士が間取りの鑑定をします☆
《サービス内容》
ハウスメーカーのプランに疑問がある。間取りやインテリアの相談・風水の鑑定など期間内であればなんでもします!
《間取りセカンドオピニオンの例》
先ずはメーカー工務店さんにベースとなる図面を描いてもらいます。もし、玄関と水回りの位置を大まかに伝える余地があれば私の方で提示をします。
次にメーカーから上がってきた図面をチェックします。ここで不具合があれば、私の方で建築士法第23条に当たらない範囲で間取りの作図をします。メーカーにはあくまでも施主からの要望というカタチで渡してください。法適合義務は最後までメーカー工務店さん側にあるようにしないと万一の時に設計の瑕疵の請求が難しくなるためです。上記、改善案の様に図面の計画が納まれば間取りのご依頼は終了ですが、メーカー工務店さん的にも得意不得意は必ずあり、コスト的な理由で施主が指示した図面通りにできない可能性があります。その際は、再鑑定して同様に間取りの作図を繰り返します。
《注意とお願い》
ココナラでは建築士法第23条の業務を行うことができませんので、あくまで『設計行為』ではなく、『間取りの提案・修正案』になります。設計行為、法適合確認はハウスメーカーさん等の設計者の責任になります。
ボリュームや土地の情報などの資料は可能な限り、スキャナー(特に図面に歪みがあると鑑定に支障がある可能性があるためです)でデータ化して事前に(出た時点で速やかに)お送りください。
間取り図の作製に必要な時間は事前にお伝えしますが、最低数日(繁忙期は1週間程度)はかかります。
≪ご回答までのお時間について≫
間取り図の制作や質問回答に必要な時間は事前にお伝えしますが、下記のお時間をいただきます(繁忙期や間取りの作成は1週間程度いただく場合がございます)。
・通常の質問回答:1日程度
・資料作成が必要なご要望:3日程度
・間取り作成や難易度の高い制作:7-10日程度
《免責事項》
1、法令を順守します。建築士法第23条の業に当たる(間取り作成)行為、景品表示法、薬機法の効果効能を謳う行為はいたしません。
2、紛争の解決に本鑑定を使用することはできません。又、この鑑定により起因する紛争や諸問題について責任を負いかねます。
3、法令の制限に関する判断は行いません。最終的にはご自身の判断で行って下さい。
4、許可なく本鑑定書を公開すること、鑑定の手法を他言することを禁じます。
5、PDFでの納品ですのでPDFが見られることが必須です。
6、鑑定料は1ヶ所(土地建物同一敷地)辺りです。
≪キャンセル等について≫
ある時点から3日以上ご連絡がない場合はキャンセル又は(作業が発生している場合)クローズを(現時点の成果を持って)します。PDFが開けない等が理由のキャンセルは受けかねます。その際はクローズ扱いと致します。依頼中に物件が売れた、賃貸が埋まった等の理由によるキャンセルはお受けできません。その場合は代替案での提供とさせていただきます。尚、同業者のご依頼はお受けできません。ご購入後同業者と判断した場合「購入者様都合によるキャンセル」とさせていただきます。