私は小学生の頃、いじめにあっていました。
もちろん親には相談できず、
担任の先生には信じてもらえず「あなたがやったんだから仕方ないじゃない」と、やってもないことを被され、同級生からは顔のことをバカにされ、思い出したくもない学校生活でした。
その経験が
「自分には甘く生きよう、自分には自分が優しくしてあげればいい」
と思ったのがポジティブである人生の始まりだったのかもしれません。
いつのまにかネガティブなことを考えられなくなっていました。
せっかくならわくわくしてたいじゃないですか。
「あ、そっか」と、少しでも気分を軽くさせるお手伝いをさせてください。
社会人になって気付けた、自分がよく褒められるポイントを活かしたい、少しでもだれかのためになってあげたい