競艇選手になるという志をもち、試験に合格する。
人より抜き出た者のみが合格できます。
・艇学
・カマギーの塾
このあたりが予備校的立ち居地で本気の人達が
通ったり通信講座で知識を得たりするのだと思います。
おそらく、筆記と実技は上記予備校的なもので合格点に
達するのだと思います。
しかし、その努力が一瞬で崩れ去り意味のないものに
してしまうものが面接です。
画像はツイッターで仲良くなった受験経験者。
面接は6つの質問で形成されてるようです。
その中の1つの質問が曲者なのです。
受験者は「努力のアピール」ができる項目として認識し
面接で堂々とアピールしてしまうのですが、採用するサイドとしては
競艇選手として一番適性のない人間を弾ける内容になってます。
「なんでこんな奴採ったんだ?
わかってたことだろ!!」
採用する人間も上から査定される身分。
リスクはとりたくありません。
いかに筆記や技能が優秀でも、、、、、落としてきます。
極論暴論言ってしまえば、誰採っても同じ。
やらせてみないとわからないって所があります。
筆記や技能が優秀でも競艇選手として優秀かはその時点では未知数。
6着ホルダーの米井
http://www.boatrace-db.net/racer/ylist2/regno/4767/
ボクシングで動体視力優秀なはずの金光
http://www.boatrace-db.net/racer/ylist2/regno/4721/
がなぜ候補生になれたのかです。
候補生として合格点に到達したから候補生になれてるのですね。
でも選手としては・・・。
やらせてみないとわからない世界。
誰採っても同じ。
採用担当は上から査定される身分。
ダメだった時、言い訳のできる人間を採用しなきゃなりません。
ですから筆記技能優秀な者でも雑にバッサリ落としてきます。
知ってるか知らないか。
採用担当官の自己保身。
そんな、しょうもないことが、夢の成否を
握っているのです。
*月に3人の方のみに販売いたします。
3人に到達した時点で次の月まで販売休止いたします。
自分の好きな事で生きて行く。
人の何倍も年間稼げる。
それが競艇選手。
パンピーリーマンとして平凡な人生。
奴隷の幸せ感じつつ会社勤めで人生終わるのか。
1回しかない生きてる時間を、やりたくもない仕事、
勤めたくも無い会社に安く叩き売るしかない人生。
分岐点です。
秘密厳守でお願いします。
極めて重要で差の出る情報ですので
本気の人しか買えない価格設定に敢えてしてます。
御了承ください。
最終まで行って何回も落ちる人の原因の可能性が
極めて高いです。