アルコール依存者は、お酒が飲めなくなることを恐れ医療機関に受診することを拒否いたします。
まづ医療につなげる事が先決。
このことを初期介入と申しますが、本人の状況に合った方法を紹介させていただきます。
このほかつぎの内容を主に、又質問などにお答えいたします。
1.アルコール依存症の恐ろしさとは
2.本人を飲酒に走らせてしまう無意識な行動をしてしまう共依存とは
3.アルコール依存症は完治しないが回復はすると言う意味
4.意志とは関係なく、呑まずには居られなくなる病気、そのメカニズムの説明
5.「寄り添うべき」か「突き放すべきか」の判断とは
6.悩み、苦しみをはき出してみてはいかがですか ?
やりとりは基本3回までとさせていただきます。
※ 私が接した依存症の方に比較的多いタイプは、家族に多量飲酒者がおり、気の弱い性格で言いた いことも言えないアダルトチルドレン傾向の方。ウツ傾向の有る方。友人の少ない方。
酒が強いがために、酒でストレスを発散してしまうクセが原因しているようです。
依存者、その家族との関わりからの学びを生かせたらと思っております。
アルコール依存症は一般医では肝機能の治療など酒が飲める状態に戻されろため、アルコール・リハビリテイション・プログラムを有する専門病院で受診することが重要なのです。
ご利用の前に本、HPなどで予備知識をお持ちになっていると的確な質問と当方の説明がご理解しやすくなると思います。
最初のサービスのやりとりは3回jまでとさせていただきます。
当方にくださる本人の情報は以下のとうりです。
1.性別、 2.年齢、 3.家族構成 4.相談者と本人との関係、 5.アルコール依存症の診断有無、6.主な病歴
7.本人両親の飲酒歴 8.性格の特徴、 9.精神疾患の有無、 10.本人が信頼している方の有無
11.お住まいの都道府県名 12.毎日の平均飲酒量
当方にくださる相談者の情報は以下のとうりです。
1.性別 2.年齢 3.本人への悩みの内容