心理のプロコーチがあなたの脳内パターンを変えます!
「なぜか寝る前にジャンクフードを食べてしまう」
「看板を見ると食べてはいけないと思っているのに食べてしまう」
「夜中になるとお腹が空く」
など、やめたいんだけどもやめられないというのが、
このジャンクフード病です。
実は、その症状、「脳内パターン」を変換させる事で、
解決することができます。
基本的にジャンクフードを食べてしまう大きな原因は、
トリガーとアンカーです。
トリガー、つまり、ジャンクフードを食べたくなるきっかけが、
必ず存在します。
寝る前にテレビを見ると、ジャンクフードが欲しくなったり、
お酒を飲むとき、お風呂上がり、昼食後、寝る前ベッドを見たとき、
などのきっかけ(トリガー)が必ず存在します。
つまり、きっかけとなるトリガー=ジャンクフードを食べる(アンカー)
というパターンを脳内で変えてしまえば良いのです。
この方法は、ある有名な○○の脱洗脳にも使われた方法です。
この心理/脳機能を利用して行うワークは、専門的な知識を持つ人のみが扱えるものですので、
許可なしに使うことはできません。
動画(1時間)の納品となります。
私は、ジャンクフードではなく、
夜になるとビールを飲みたくなるという癖を持っていました。
しかし、この方法を知ってから、
どのような癖でも1分ほど直すことができるようになりました。
ぜひ、皆さんにシェアしたいと思います。
・どのようなジャンクフードを食べたくなるのか
・何時頃か
をお教えください。
そのほかのご質問に関しては、購入後、お聞きしていきます。
よろしくお願い致します。