人にはそれぞれ生まれ持った個性があります。
例えば…
母と子の関係において
母親が【ひまわりの個性】
子供が【朝顔の個性】
を持っていたとします!
空に向かって一直線に伸びる
【ひまわり】と
くねくねとツルを巻く
【朝顔】
ひまわりの個性を持つ母親は、
『花を咲かせるためにツルは必要ない』
と悪気なく『ツル』を切り落としてしまいます(T ^ T)
『ツル』は【子供の大切な個性】なのに…。
親は無意識のうちに自分の個性を子供に押し付けてしまいがちです。
お子様の“強み”や“才能”を最大限に引き出せていますか?
その個性を育てるために親ができることは何でしょう?
子供の生まれもった“強み”や“才能”を知り環境を整えてあげることで、その子の持つ個性はどんどん輝いていきますよ(*´꒳`*)
個性心理学を学び【みんなちがってみんないい】という考えが腑に落ちた瞬間、子供との関わり方が変わり、毎日の子育てが楽しくて仕方なくなりました♡
個性心理学は東洋哲学をベースにした統計学です。
生年月日を定義で分類することで、大きく分けて3分類、さらに12分類、60分類、さらに細分化すると100万通り以上の分類になります。
お互いの個性を『明らかに認める(アキラメル)』ことでストレスや摩擦を軽減させることができますよ!
【資格】
・ISD個性心理学協会 インストラクター
お互いの個性を理解し、会話・笑顔・愛に溢れた日々♡
そんな親子の幸せサイクルをお届けしたいと思っています!
人生の3分の2の時間は家族との時間ですよー(*´꒳`*)
【ご記入いただくこと】
・お子様のお名前(ニックネームでも可)
・生年月日
・出生時刻(わからなければ空白でOK)