介護奮闘中のあなたへメッセージ届けます

【介護家族】潜在意識からオラクルメッセージ届けます。

【再開】 心理的安全な猫のアジュナです。 　初めまして要介護の母と父を在宅介護の家族です。 【家族目線で占う】タロットカード、オラクルカードで占いアドバイスメッセージを読み解きお伝えします。 ◇ご購入後【介護する日常的な環境／気になること】書ける範囲で①～⑤を教えてください。こちらからご質問をさせていただくこともございます。 ①要介護の方のご年齢とあなたの年代 ②介護協力者の有無 ③ご自宅での在宅介護 ④通所介護や遠距離からの介護 ⑤介護サービス時間帯と週の利用頻度 家族の介護を主な介護者の立場になられたあなたへ 毎日、最適な介護と最適な医療を同時進行で確保することが何年も継続して必要となっていきます。 　私も家庭内の介助をはじめ在宅介護、施設の利用をすることではじめて対峙する葛藤とジレンマがありました。 それが『え？ちょっと待ってください！』『え？介護保険制度って誰の為の仕組みなんですか？被保険者、本人の為にあるんじゃないの？』でした。 調べてみたら、2000年に介護保険制度が出来ました。 介護はもともとは医療と同じに病院で行っていたのが、医療と介護がはっきりと区別されて今に至ります。 介護が本格的に必要な全介助の介護状態が多くなっていて、それに伴って介護サービス利用料も要介護認定が高いとどんどん金額負担も大きくなりますね。 実際には介護サービスの提供側の施設側からの【本人の安全の為という建前】が見え隠れするんですね。 介護はひとり一人違いますので一概に言えないのです。 家族の要介護度の進行を臨機応変に把握しながら介護に担う あなたご自身が介護保険制度を納得しながら取り組む勇気を家族目線でお伝えします。 介護保険制度とサービス利用を介護家族目線から介護を必要とする大好きなご家族ご両親に最良最善の介護サービスの環境を、 あなたの手で手になさってみてくださいね。 ▼占えないこと▲ ◇病気の診断、治療に関する人の生死に関わること ◇社会通念、倫理観や裁判、法律に関わること。 ※合否など結果が必要なことはお伝えいたしかねます。 ☆メッセージを受容しながら解決するのはあなた次第です。