多くのシステムでデータベースが活用されています。
データを保管する場所=データベース というイメージが強いですが、
・データをどのように保管するか
・そのデータをどのように使うか
を考えて設計をする必要があります。
このサービスでは、これから新しく作成するデータベースを対象に、データベース設計を1つご提案いたします。
データベースの運用を始めると、基本的には常にデータが入った状態が続きます。運用後のデータベースの改編はサービスの停止など、影響が大きくなる場合があります。
データベースの設計は地味ですが、とても重要な部分です。
お悩みの方、不安な方は是非ご相談下さい。
ご購入後、以下の情報をお教え下さい。
・データベースに保管するデータ(項目)
例)ユーザー名・パスワード・氏名・契約番号
・データ量(想定)
例)1000件/月
・保管したデータをどのように使うか
例)ログイン・売買取引・売り上げ管理
・その他の構想(あれば)
このサービスでは、データベース設計を主としておりますが、どのようにデータを活用すれば良いか?というお悩みにもお答えできます。
例)
6ヶ月分の顧客データ、売り上げデータ、商品データがあればどのような活用ができるか?
⇒顧客ごと、商品ごとなどの単位でパターンを算出。今後の営業方針を決める材料とする。etc