自然案内人の資格を持つリンゴです。古代ケルトの人々は、子どもが木登りする頃、「自分の樹木」を見つけるために森へ行きました。そう、誰もが自然と対話することで、生を感じ生きる力をもらっていたのです。日本にも昔から自然崇拝の文化がありました。特に樹木は、御神木と呼ばれたり、家紋のモチーフになったり、とても身近な存在だった訳です。もしあなたが、現代社会に悩み苦しんでいるのなら、自然界へ救いを求めてみてはいかがでしょうか。
まさにわたし自身が、生まれてきた使命、魂の性質、人生の指針をケルトから教えてもらいました。