Yahooも機能はたくさんありますが、自分のほしいサービスが無い時は自分で作りましょう。
YahooにもAPIがあります。
アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、広義の意味ではソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様です。
一言でいうと「いろいろなサービスを自由につかえる便利な機能」です。
サイト側にもメリットがあるので、ほとんどのSNSなどで採用されています。
いろんなAPIがあります。
Web API・・https://developer.yahoo.co.jp/
ぜひ、ビジネス拡大に使えます。
新決済サービス「PayPay」も含んでいます。
1.ショッピング
Yahoo!ショッピングが持つ日本最大級の商品データやEC機能を利用でき、アフィリエイトも提供します。
2.YOLP(地図)
地図・地域情報に関するさまざまな機能を提供します。各種デバイスでも利用できます。
(例)Google MAP からの一部機能のリプレース
ジオコーダAPI ⁄ ローカルサーチAPI ⁄ 施設内検索 API ⁄ コンテンツジオコーダAPI ⁄ ルート沿い検索 API ⁄ 2点間距離 API ⁄ 測地系変換API ⁄ 標高API ⁄ 気象情報API ⁄ 郵便番号検索API ⁄ 場所情報API ⁄ クチコミ検索API
3.テキスト解析
日本語のテキストを解析し扱いやすいデータに加工したり、日本語にまつわるさまざまな機能を提供します。
4.知恵袋
Yahoo!知恵袋で公開されている質問情報にアクセスしたり、実際に質問投稿が可能となります。
5.Yahoo!ニュース
6.求人WebAPI
なんとかするがポリシーです。
※.Yahoo! Open Local PlatformからMapboxへの移行サポートします。