フランスのロレーヌ地方一部地域で伝承されてきた夢占い「リエ・レーヴェ」を皆様にお届けします。
17世紀前半から行われていたとされる夢占いの方法です。
かつて夢は「月下の人生」と呼ばれていて現実の行動と同等に見られていました。
そのため夢の中で何か問題があった時には現実に影響が出ないように「月の案内人」に相談しお祓いをしたとされています。
その技術が「リエ・レーヴェ」であり、今で言う夢占いにあたります。
イタリアの古くから伝わる「リエ・レーヴェ」体験して見ませんか?
ご依頼お待ちしています。
リエ・レーヴェを初めて受ける方が多いと思いますがこれを期にリエ・レーヴェが日本に浸透すれば、と思います。
リエ・レーヴェをするにあたって
・性別
・年齢
・家族、恋人の有無
・見た夢の内容
・夢を見た日付、就寝時間、起床時間
・頭の向いていた方角
が必要になります。
「電気」など当時存在しなかった概念については「風や水などの大きな力」などというように解釈を加えながらリエ・レーヴェを進めていきます。