一度イップスを患うと、治るどころか悪化の一途を辿り、二度と以前のようなパッティングやアプローチが出来なくなります。古今東西を問わず、プロやトップアマを含め、多くのアスリートゴルファーが深刻なイップス病を患い、苦悩のゴルフを余儀なくされています。
残念ながら、巷のレッスン書やネット記事などで書かれている内容では、経験則の要素が多く再発(=先祖還り)する可能性があります。科学的なメカニズムを正しく理解して正しい対処療法を行うことで治療が可能となりますので、イップスのメカニズムシリーズを一度読んで頂ければと存じます。
手前味噌な話で恐縮ですが、自分も独学でゴルフを始め、11回目のラウンドで79st,23回目には偶々ですが72stで回ることが出来ました。調子に乗り、その後競技ゴルフで凌ぎを削って行く際、イップス症状に侵され、大きな躓きを経験しました。小生のように苦悩の日々を送らないことを節に願います。
更に詳しいメカニズムを希望されるかたは「誰も解明できなかったイップスメカニズムを解説します 脳科学と心理現象によるシンドローム状況を判りやすく説明します」2000円、更に克服されたい方は「誰も解明できないイップスを論理的に短期克服させます 脳科学と禅の境地により効果的に改善します(3ステップ指導)」2500円をご購入願います。
自らアプローチとパッティングイップスを患い、国内外で入手できる専門書(ゴルフ関連から医学・心理学等迄)を多く読み漁り、さらに途方も無い練習を積み重ねましたが、治るどころか悪化の一途を辿りました。それは、イップスの「本質」が解っていなかったことに他ありません。
この「本質」情報を解り易く説明いたしますが、他言や流用される方は、購入をご容赦ください。