リフォームしようと思ったけど、高いのか安いのか解らない。そんな方の為に東証一部上場企業で現場施工管理をしていた僕が第3者の目でその見積り書を確かめます。
リフォームでは、広告と全然違う金額を提示されたりする事がよくあるのですが、実際それが本当に必要なものなのかそうでないのかは専門の知識を持っていないと解らないことも有ります。
そんな方にアドバイザー的なお手伝いをさせていただきます。
例、「トイレ交換の場合、古い建築物だと配水管の位置が今のトイレと合わない事が有ると言われ、その追加工事でこれだけ費用がかかると言われました。」「見積り書の内容がよく解らない。これは何の金額で必要なものなの?」これはよくあるパターンで、本当に必要なも不必要なのにぼったくられてる場合も有ります。
大切な御自宅のリフォームを安心して行えるようにお手伝いさせて頂きます。
見積り価格50万まで。
本当にリフォームはぼったくり多いんです。
何が凄いって大手有名メーカーでもそういうことやってます。
リフォーム業者に少しでも「建築を知ってる人が周囲に居るんだな」って思わせれば有利な条件を引き出せますし、適正価格だった場合も安心して任せられると思いますよ!
見積り書の内容によってはお客様の方で寸法を計っていただいたり、写真が必要な場合も御座います。
より詳しく、平等に見るために施工に使う資材の名称や品番が必要な場合が御座います。
資材の価格は僕が現在仕入れようとしたときに仕入れられる価格を参考に算出致します。
産廃価格も同様です。
仮にオリジナルの資材を使っていて参考価格が取れない場合は同様同レベルの物を参考価格に使います。
あくまでアドバイザーであり、基本的に僕の方で業者の斡旋を行うことはしません。
施工技術までは見積り書では解りません。