アメリカなどでも長い歴史を持つ行動活性化療法を用いたアプローチで、鬱症状の改善を目標とします。
ひとつひとつのアプローチを行うことで、薬と同等の効果が実証されているプログラムです。
ごく簡単なことからステップを踏んでいくことにより、よりよい日常生活を取り戻すことを目標とします。
再発に備えて、アフターサービスも設けております。
自身が行動活性化療法により鬱症状を改善した経験から、鬱症状へのアプローチを提案していきます。
また、食事療法や認知行動療法などの手法も取り入れていきます。
現在の生活、服用しているお薬、通院状況から、取り組める範囲での行動からアプローチを行っていきます。
ひとつひとつのプロセスを細分化して行うため、無理のない範囲での改善を図っていきます。