こんな方にお勧めします。
弁護士名で協議離婚の郵便物が来た。
家庭裁判所から調停のはがきが来た。
相手が家を出て行ってしまった。
結婚後の財産しか財産分与対象にならないって知ってますか?私はこれを知らず、相手に数百万円を渡してしまうところでした。また私の場合、相手側の不貞行為でしたので、探偵事務所に依頼して証拠を固めたりしました。思い出すのも嫌なことばかりなのですが、離婚する男性側に立って男性が不利にならない離婚をアドバイスしたいと思います。
また弁護士選定で複数の弁護士に離婚相談したのですが弁護士の知識レベルの差がものすごくありましたので、これら経験から弁護士選びのアドバイスもできます。
離婚の当事者として離婚の注意点とマイルストンをご提示できればと考えています。
一人で悩まず、相談してください。
わたしは女性からの相談は受け付けていませんので、男性に優位かどうかだけで回答します!
わたしは現在再婚して平和に暮らしています。
価格は改訂しました、経験に基づく質の高いサービスと実行できる具体的にな助言を提供しますので、この価格でお願います。
利益を得る目的で「法律相談」との表示を行うことができるのは弁護士のみです(弁護士法第74条第2項)なので、わたしは法律相談はできません。
男性のための相談ですので、女性からの相談はお受けできません。
トークルームでのやり取りになります。
当方会社員のため、回答は帰宅後夜間にになります。
相談は受付から3日以内、3往復程度のやりとりにて終了とさせていただきます。これでおおかた満足いただけます。
他のプランで1週間相談できるプランがあります。
事前情報として以下の事項をお知らせください。
・結婚からの経過年数
・子供の有無と子供がいる場合は年齢
・持ち家有無とローンの有無
・相手側(女性の)の職業 主婦、会社員など
・どちらが離婚したいのか?夫か妻か?双方か?
・男性からみた離婚理由
・弁護士との契約有無