大手人材紹介会社を経て、現在ヘッドハンティング会社を経営しています。
転職活動において、面接は避けられない関所のような存在です。
またその面接という小1時間の中において、面接開始直後に聞かれる転職理由、志望動機は面接全体の中においても最重要な質問項目となっています。
様々な事情からそのままの転職理由を言っていいものか?
この転職理由は納得感があるのか?
志望動機との一貫性まで見据えたロジックになっているか?
など、疑心暗鬼になることも多いかと思います。
今までの経験からそのような皆さんの疑問にお答え致します。実り多いご転職活動を応援したいと思います。
転職という人生の一大転機のお手伝いを15年しており、5000人ほどの方々の転職、面接に関わった経験を、正にこれから新しいフィールドへチャレンジしたいと考えている方の一助になれたらと考えてこちらへ参画しました。
※転職理由は100%誰もが納得する理由は勤務先が突然倒産したくらいであり、面接官の価値感に大きく左右されます。お答えする回答はご自身の考えている転職理由・志望動機について、実際に面接で使用した時の面接官の心象の可能性と実際に使用できそうかどうかをお答えさせて頂きます。また場合によっては私の方で考えた内容をご提案させて頂く場合もございます。(全てではございません。また何回かのやりとりをさせて頂く場合もございます)
~教えて頂きたい内容~
■ご自身の考えている転職理由・志望動機をそれぞれ100文字程度で教えてください。
(理由:転職理由・志望動機とも約1分前後でお話されることを想定しています)
■一貫性を検討する為、面接予定の会社(業種)、職種を教えてください。
■妥当性を検討する為、年齢、学歴、今までのご経験を簡単でもいいので教えてください。
その上で、疑問を教えてください。