トップページで読み手がストレスを感じると
すぐにクリックアウトされてしまうので、
購入または申込みページすら読んでもらえない可能性があります。
例えば、あなたが整体院を経営しているとします。
「症状 地名」で検索をして、
1番多く表示された検索結果で
あなたのお店のページをクリックすると
トップページに移動することが多いです。
トップページに移動したは良いものの、
画面が変わるフラッシュなどを使っていると、
Wi-Fi などの携帯型インターネット接続端末だと
読み込みが遅くなることがあります。
そうすると、検索した人が
「あぁっ!開くの遅いから、もう良いっ!」
とページを閉じてしまうわけです。
読み手は今すぐ悩みを解決してくれる所を探しているので、
あなたが助けてあげられるとしても
予約ページに移動することなく、
ページを閉じて他のお店を探してしまうのです。
お金を払ってでも、あなたに助けてほしいと思っている人を、ホームページの印象で逃がすべきではありません。
トップページの印象は
A4サイズのPDFファイルで送付します。
PDFファイルを送付した時点で
「正式な回答」とさせて頂きます。
当方、スマートフォンを持っていませんので、
判定するのはパソコン環境で閲覧できる
ホームページのみとさせて頂きます。