空き家の新たな活用方法をコンサルティングします

「売る」「貸す」に次ぐ新しい空き家の活用方法です！

空き家問題が全国的にも話題になっていますが、空き家を保有されている方の中には、 「売る事も貸す事も出来ずに、どうしていいか分からない」 という方もいらっしゃるのでは無いでしょうか？ 当社では、「売る」「貸す」に次ぐ新しい空き家の活用方法で実際に成功事例を生み出しています。 この新たな空き家の活用方法をコンサルティング致します。 ◆成果報酬型インキュベーション 「地方で事業にチャレンジしてみたい」という起業家やベンチャー企業は増えています。 その様な起業家やベンチャー企業に対して、無料で空き家を提供するのです。 正確に言うと、事業が成功して収益が生まれた場合には収益を折半する、成果報酬型の家賃で提供するのです。 この方法を「成果報酬型インキュベーション」と名付けました。 この方法には大きなメリットがあります。 ◆空き家オーナーのメリット ①誰も借りてくれなかった空き家を借りてもらえる可能性が高まる 新規事業にチャレンジしたい起業家やベンチャー企業にとっては、初期投資と事業が軌道に乗るまでの毎月の経費をなるべく安く抑えることは、とても重要です。 成果報酬型の家賃であれば、通常の家賃では候補になり得なかった空き家でも、借りてもらえる可能性が高まります。 ②通常の家賃で賃貸するよりも大きな収益になる可能性がある 借り手の事業が軌道に乗り大きな収益が発生した場合には、それに比例して大きな家賃を得られることになります。 中長期的に考えた場合には、通常賃貸契約で貸すよりも、大きな収益になる可能性があるのです。 ③第二の人生の生き甲斐になる可能性がある この取り組みの一番の魅力は、ただ空き家を貸すオーナーでは無く、事業を応援するインキュベーターになれることです。 インキュベーターの役割は、借り手側である起業家やベンチャー起業の事業が成功する様に応援する事です。 空き家を成果報酬型で貸す事自体がもちろん応援になるのですが、それだけで終わらずに事業の成功の為に自分が出来る範囲で応援する事が、インキュベーターにとってのやりがいにもなって来るのです。 1時間のビデオチャットでは、成功事例をお伝えしながら、所有されている空き家を成果報酬型インキュベーションで活用できるのか、ヒアリングをしながら具体的なアドバイスをさせていただきます。