◆現場で働くからこそ分かる視点でアドバイス◆
ご自宅での転倒、ケガは、その後の生活に大きな影響を与える場合があります(子供が階段から転倒し脊髄損傷で車椅子生活、高齢者が躓き転倒し大腿骨骨折で入院を経て施設へ入所など)。
新築時から転倒しない(ケガをしない)間取り作りは、ご自宅で生活を続けるために大変重要です。
福祉医療現場で働いているからこそ分かる、子供から大人まで末永く暮らせる住宅をご提案します。
また在宅医療機器を取り扱いやすい間取りのご提案も致します。疾患を抱えても在宅生活をなるべく負担なく続けれるよう間取りのアドバイスを致します。
◆セカンドオピニオン◆
工務店様、住宅メーカー様とのやり取りを第一として頂いた上で、異なる視点からの参考資料としてご提案させて頂きます。
工務店様や住宅メーカー様では気づきにくい【福祉医療従事者目線】でのアドバイスをご提供致します。
◆提出物(商品)◆
頂いた間取り図面に上書きする形で、おおまかにアドバイスする箇所をコメントしたものと、その詳細な内容を記載したものを提出致します(画像参照ください)。
クライアント様の抱いている不安箇所、また気づいていない危険個所を丁寧にアドバイス致します。
・間取りの図面をpdfまたはjpegでご提出ください。
・家族構成もよろしければご連絡ください。
・また、在宅医療機器を使用している場合、歩きに制限がある場合など、その原因となる疾患名(脳梗塞など)や障害名(右麻痺など)をご連絡頂けると、よりクライアント様に寄り添ったご提案が可能です。
・本商品は工務店様等とのお打ち合わせ時に使用することを想定しています。
・工務店様等が不快に思う可能性があるため図面・コメント等は施主様以外にお見せにならないようご協力をお願いします。
・ブログ等へ図示やコメントの転記はご遠慮ください。
・現場の状況や契約状況等は分かりかねますので、実施できない内容を示してしまう場合もあります。