【サービス内容】60分のコーチング
〜お母さんはお母さんであることがすでに素晴らしい〜
いわさあゆみと申します。
私は17年間ほど教員経験をして、小学校・中学校・高校・日本人学校と経験してきました。
今年帰国して思ったことがあります。
「お母さんの自己受容こそが、教育には1番いい」ということ。
学校にも学校の役割はあります。
私の子育てがだめだったのだろうか
どうして学校は動いてくれないんだろうか
旦那の協力が得られない
うちの子の学力はこのままでいいのだろうか
そのような「お母さん」の悩みをいっぱい聞いてきました。
私と話すことによって涙を流されるお母さんとたくさん出会いました。
その後、生き生きと話されるお母さんと再会することも喜びでした。
もっとこのような時間を増やしたいと思っても
学校教育は「授業」が1番であり、「懇談」の時間は増やせません。
60分お話しすることで、お母さんの「自信」を取り戻せるような時間を共に過ごせたらと思います。
【いわさあゆみのコーチングが学校教育に悩むお母さんにとって良い理由】
・小・中・高・日本人学校 全ての学校現場を見てきました。場所によって先生の事情も
変わってきます。冷静に今の現状を共に見つめることができます。
・アフリカへの起業経験。そして失敗経験があります。燃え尽きた経験もあります。失敗を気にする必要がなくコーチングができます。
・お子様への直接的なアプローチも提案できます。
数々のお子様を見てきて、お母さんもお子さんもベストな対策を共に考えることができます。
・コーチング後のアドバイスシートが必ずもらえます。
コーチング後に、手作りの整理シートをお渡しします。手書きの絵手紙のような資料は、非常に好評。冷蔵庫に貼って毎日見つめるお母さんもいます。
お子様をかえようとする、学校を変えようとすると苦しい。でも、ご自身と見つめる時間こそが、一番教育にとって効果があるのです。
そのような時間をサポートできればと思っております。
【このような方に私を使って欲しい】
・自分の子育てが間違っているように感じる
・学校に怒りしかない
・周りのお子さんや兄弟と比較してしまう
・子どもに厳しくあたってしまう
・どうして子どもは弱いんだろうと感じてしまう
・不登校になってしまって、学校に再登校を本当はさせたい
【呼んでほしいお名前】
【お住まいの県】
【対象のお子さんの学年】
【お悩みを簡単に】
をご記入ください。