このレッスンは
「全て通じる37音表:発音、リスニングとフォニックスの土台」②巻
発音ミス多発事項の重音と軽音、Rを制する者は発音を制す。
先に①巻を受講されることが望ましいです。
①巻:
https://coconala.com/services/3238354
アメリカ英語には37音しかなく、それにあてはめて発音するだけで、
全ての単語が通じ、1音1音ハッキリ聞き取れます。
【オンデマンド型オンライン動画教材。約20分の動画が11本。】
※通じる発音はわりとすぐできますが、ネイティブライクな発音はその10倍くらいの知識と努力が必要です。今回の目的は通じる発音です。
【英語では、以下のような悩みを誰もが経験します(私もそうでした)】
●外国人と話しても全く通じない。ネイティブの真似をしてるつもりでも、通じない。
●知ってる単語が聞き取れない。リスニングは大の苦手。いくら多聴してもリスニングが上達しない。
●発音・アクセント問題は全くわからない。
●そもそも、英語にどんな音がいくつあるのか、習ったことがない。
【解決策(私が人生で一番感動したのは、これを知った時でした。)】
日本語に50音表があるように、英語には37音あり、全ての単語は37音表の音だけでできています。逆にこれを知らずにいくら口の動きを練習しても、多聴しても、発音やリスニングが上達する気がしません。私もそうでした。
【対象年齢】
目安は、小学校高学年からシニアまで。(幼稚園の年長の子たちにも教えてみたことがありますが、人によってはまだ難しいようです。小2で大丈夫な子もいました。)
【対象レベル】
初心者から、発音には自信のない上級者まで。
【レッスンの活用法】
発音やリスニングやフォニックスは、単なる知識ではなく「技術」なので、ただレッスン動画を見ているだけでは上達しません。必ず付属のワークブックをプリントアウトして、ドリルをやって下さい。そして、必ず正しい方法で発音練習をして下さい。発音を覚える歌もたくさんありますが、必ず歌って練習して下さい。