Difyとは、ノーコードで簡単にAIチャットボットを作成できるプラットフォームです。
Web版でも無料プランがあり、誰でもノーコードでAIチャットボットを作成可能です。
Make(旧Integromat)は、クラウドベースの自動化プラットフォームで、さまざまなアプリケーションやサービスを連携させて、自動化ワークフローを作成できるツールです。
現役エンジニアの私がDifyとMakeを使ってAIチャットボットを作成します。
Difyでは単なるテキストのやり取りだけではなく、外部サービスを呼び出すワークフローも作成できるので、いろいろなサービスとAIを連携させたアプリを作りたい人は、ぜひお気軽にご増段ください。
やりたいことが実現できないか、一緒に検討させていただきます!
サービスの流れ
①作りたいアプリのイメージや処理の流れをご相談ください
②DifyとMakeで実現可能か検証してお見積もりします
(※作業ボリュームを見て10,000円からお見積もりします)
③双方合意のちご購入をお願いします
④Difyでアプリを構築しDSLファイルを納品します
Makeはアプリの設定手順を展開するので、お客様自身で設定をお願いします
※DifyはDSLファイルをインポートすることで、他の人が作ったアプリを簡単に共有できる仕組みがあります。
まずはお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
Difyにはローカル環境とWeb環境があり、Web環境の場合無料プランを含めた料金プランが存在します。
どのプランを利用されるか事前にご検討いただくことをおすすめします。
https://dify.ai/pricing
別サービスでローカル環境構築のサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
また、Makeにも料金プランが存在します。
あらかじめご確認のほどよろしくお願いします。
https://www.make.com/en/pricing
また、Linebotを作るためにはLINEビジネスアカウントが必要です。
こちらもあらかじめ取得しておいてください。
https://account.line.biz/login
DifyからAIを呼び出すためにはAPIキーが必要です。
事前にどのAIを使うかを決めてAPIキーの払い出しをお願いします。
なお、AIモデルによっては従量課金でお金がかかります。
開発や仕様検討の際にはいただいたAPIキーを使って検証させていただきますので、その点はご了承ください。