初心者向け：WEB業界の職種と仕事内容を説明します

エンジニア・デザイナーからマーケター・ディレクターまで経験有

WEB業界で17年。7社経験があります。 受託会社でフロントエンジニア兼WEBデザイナーからキャリアをスタート。 事業会社でWebディレクター／プロデューサー、プロダクトマネージャーを経て、現在WEBコンサルタントとして働いています。 WEB仕事の下流から上流まで一通りの経験があるので、 ・それぞれの職種の特徴、他の職種との違い ・どんなスキルが必要か、どんな人が向いているか などもお話しできると思います。 ＜お話しできる職種と仕事内容＞ ・WEBコンサルタント ・プロダクトマネージャー ・WEBディレクター・プロデューサー ・WEBマーケター（リスティングなど広告・SEOなど） ・UX/UIデザイナー ・WEBデザイナー ・HTMLコーダー ・フロントエンジニア／サーバーサイドエンジニア ・ASPのマーケター（A8、リンクシェア、バリューコマースなどのアフィリエイト） ・モール型ECサイトのマーケターの仕事（楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど） ＜私の経歴＞ 受託側：フロントエンジニア／デザイナー 　↓ 事業側：動画・ブログサービスのWEBディレクター（ウェブディレクター） 　↓ 事業側：クチコミサービスのWEBディレクター リーダー/WEBプロデューサー 　↓ 事業側：リフォーム系のWEBプロダクトマネージャー（サービス責任者） 　↓ 事業側：新築住宅系の新規事業立ち上げ（部長/サービス責任者） 　↓ 事業側：ホテル宿泊予約サービスのプロダクトマネージャー（サービス責任者） 　↓ 受託側：WEBマーケティング全般の戦略コンサルタント