ココナラでの経験は少ないですが、web上で長期雇用契約書(労働条件通知書)の作成を代行してきています。
社労士資格もありますので合わせて就業規則、助成金(正社員化コース)の対応も可能です。
雇用契約書(労働条件通知書)作成の流れは雇用契約書(労働条件通知書)に盛り込みたい内容を箇条書きなどにしていただきお伝えいただきます。
お伝えいただいた内容に一般的に盛り込まれる内容を追加してたたき台を作成します。
たたき台は、ご依頼いただいてから1から3営業日程度です。(ご希望のプランによります。)
その後修正を繰り返し完成させていく流れになります。
通常1週間程度で完成します。
たたき台作成後1週間が修正可能期間で、修正無制限です。
原則として雇用契約書(労働条件通知書)の内容を中心に作成します。レイアウト、印刷等はご依頼者さまにおまかせします。
行政書士は、雇用契約書(労働条件通知書)などの権利義務に関する書面の作成をすることが認められている国家資格ですが、相手と交渉する権利まで認められていません。そのため、雇用契約書(労働条件通知書)作成にあたり、相手と交渉することはできません。交渉まで求められる場合は弁護士にご相談ください。
守秘義務は行政書士の法律上の義務であり当然に厳守しております。雇用契約書(労働条件通知書)作成に際して得た営業秘密・個人情報は決して外部にもらしません。ご安心ください
お問い合わせいただく際に
1 就業時間
2 時間外労働・休日労働の有無
3 休日
4 賃金(手当含む)
5 労働条件通知書として作成したいか、雇用契約書として作成したいか
その他労働条件について決めておきたいことをお伝えいただければそれで書類作成は可能です。
特になければ一般的な形で作成しますので不要です。
ご依頼後たたき台を作成します。
たたき台の修正については、修正をご希望いただいた翌営業日(土日祝日休業)に返信いたします。
それを繰り返していき完成させます。