ココナラでの経験は少ないですが、web上で10年以上にわたり示談書の作成相談への回答及び作成代行しています。
「示談書作成相談サービス」
費用5,000円(税込5,500円)
書面で2回ご相談に回答します。
1回のご相談は400字まで。
(対象となる示談書の文字数は除きます。)
ご相談はご依頼から1週間以内です。
※弁護士法等に反する相談には対応できません。
最短翌営業日回答
行政書士兼社労士が回答します。
「示談書作成代行(簡易コース)」
費用10,000円(税込11,000円)
盛り込みたい内容を300字まで指定可能。
(一般的内容はこちらで準備します。)
修正期限はご依頼から1週間以内。
最短翌営業日回答
行政書士兼社労士が作成・回答します。
「示談書作成代行(通常コース)」
費用13,000円(税込14,300円)
盛り込む内容の文字数指定制限なし。
修正期限はご依頼から2週間以内。
通常コースで対応できない種類の示談書は別途お見積りとなります。
最短翌営業日回答
行政書士兼社労士が作成・回答します。
(示談書作成 簡易・通常コース共通)
示談書作成の流れは示談書に盛り込みたい内容を箇条書きなどにしていただきお伝えいただきます。
お伝えいただいた内容に一般的に盛り込まれる内容を追加してたたき台を作成します。
たたき台は、ご依頼いただいてから1から3営業日程度です。(ご希望のプランによります。)
その後修正を繰り返し完成させていく流れになります。
ご依頼いただいた契約から抜本的に異なる種類の契約に変更することは修正の対象外ですので新たに料金が発生します。
原則として示談書の内容を中心に作成します。レイアウト、印刷等はご依頼者さまにおまかせします。
行政書士は、示談書などの権利義務に関する書面の作成をすることが認められている国家資格ですが、相手と交渉する権利まで認められていません。そのため、示談書作成にあたり、相手と交渉することはできません。交渉まで求められる場合は弁護士にご相談ください。
守秘義務は行政書士の法律上の義務であり当然に厳守しております。示談書作成に際して得た営業秘密・個人情報は決して外部にもらしません。ご安心ください。
示談書作成のご依頼にあたっては次の事項をお知らせください。
1 どういった問題が起こったのか
2 金銭の支払いについて決めたいこと(金額・支払い方法。空欄でも作成可能です。)
3 金銭以外の解決方法として盛り込みたいこと(謝罪、その他)
4 その他盛り込みたいこと、気になること
をお伝えいただければそれで書類作成は可能です。
ご依頼後たたき台を作成します。
たたき台の修正については、修正をご希望いただいた翌営業日(土日祝日休業)に返信いたします。
それを繰り返していき完成させます。