大学編入試験(2年次編入、3年次編入)の志望理由書を添削します。文系・理系問わず全分野対応致します。
指導員プロフィール
2005年 神戸大学理学部数学科 入学
2008年 筑波大学第三学群社会工学類 編入学
2010年 同大学院システム情報工学研究科社会システム工学 入学
2012年 修士号(社会経済)
2015年 日本学術振興会特別研究員(理論経済学)
2017年 中央ゼミナール(高円寺)で勤務
2018年 独立
合格実績
京都大学経済学部、大阪大学経済学部、神戸大学経済学部、横浜国立大学経済学部、千葉大学文学部、香川大学経済学部、中央大学経済学部、関西学院大学総合政策学部、関西大学文学部、東京女子大学現代教養学部、日本大学経済学部 ほか(※独立後の実績と中央ゼミナール時代の実績を合わせています)
■プロレベル
日本学術振興会特別研究員になるには、研究計画書を提出し審査に合格する必要があります。指導員は研究計画書のライティングが認められ、国から2年間で1,900,000円の科研費補助金を受け取りました。プロレベルの証明だと言えるはずです。
■志望理由書、または研究計画書から弾き出される質問と定番の質問
面接で何を聞かれるのか全くわからない人にお伝えしたいことは、まず、出願書類の内容からほとんどの質問が飛んでくるということです。それ以外であれば、最近読んだ本が定番です。質問内容を予想することで的確な受け答えが可能になります。
■ビデオチャットで練習
面接練習は何度でもお受けいたします。ただし一日一回30分間とさせてください。他の受験生とのスケジュール調整もあり得ますのでご了承ください。
志望理由書、または研究計画書を共有してください。まだ書けていない方は、面接対策の前にそれらの書類を書き上げてください。その際、志望理由書添削サービス、または研究計画書添削サービスもご活用ください。