デジカメで記念写真を撮って家に帰ってみたらせっかくのきれいな風景に「空き缶」が写っていて台無し。顔に傷があったのに写真を撮らざるを得なかった。思ったよりも不自然な色に写ってしまった。
そんな写真、修整します。
大きなものは消すことができませんが、「ある程度の」失敗は編集ソフトを使って修正が可能なのです。
送っていただいた写真の「これを消したい」「明るくしたい」「暗くしたい」など無理のないものについて引き受けます。
ソフトの機能上、風景で消すものが小さいほど、単純なほどうまくいくようですが、少し試してみてうまくいきそうなものだけ引き受けます。
もちろん、うまくいったものしか料金をいただきません。
撮影を含めて「修正作業」も一定レベルにあります。猫のサンプル写真をご覧ください。
写真データを送っていただき「どれをどうしたいか?」明確に指示してください。
複数のソフトを使って試行錯誤しますし、仕事で遅くなることもありますので多少遅れることはあります。
初めからピントが合っていないとか、専用ソフトでも対応できないものもあります。そのときは試させていただいて、キャンセルさせていただきます。
「出来、不出来」は個人的な主観になりますが、ベストを尽くしたいと思います。