子供の大学出願に使うために、数多くの作文論文コンテストに応募し、以下の受賞歴を作りました。全ての添削などは、学校の先生ではなく親が単独でサポートし応募しました。
夏休みの宿題で作文を書きたいなど、小学生から高校生まで幅広い作文論文のご相談にのります。
①第66回文部科学大臣杯 全国青年弁論大会「奨励賞」
2021年 日本弁論連盟 主催
②第61回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト
東京都大会「佳作」2021年 日本国際連合協会東京都本部
③第59回中学生作文コンクール「わたしたちのくらしと生命保険」 「神奈川県2等賞」2021年 公益財団法人 生命保険文化センター
④第3回おおぞら全国中学生「なりたい大人作文コンクール」
「入選」2021年 朝日新聞名古屋本社
⑤第9回みらさぽ絵画・作文コンクール「佳作」
2022年DAC未来サポート文化事業団
⑥第12回言の葉大賞「入賞」
2022年 一般社団法人言の葉協会
⑦第27回前田純孝賞「神戸新聞社賞」
2022年 新温泉町教育委員会
⑧第4回人権問題に関するエッセイコンテスト 「佳作」
2022年 一般社団法人人権問題研究協議会
⑨第3回 親孝行大賞「こころぽかぽか賞」
2022年「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動
⑩第39回全国児童生徒俳句大会 「入選」
2022年全国児童生徒俳句大会事務局
⑪全国高校生 英語再生ことわざコンテスト2021 「入賞」
大妻女子大学
⑫第3回「海保の日」俳句コンテスト「佳作」
2022年海上保安庁
⑬第12回名言はがき等コンクール「入賞」
2022年3月一般財団法人 ゆうちょ財団
⑭第38回日本DDS学会学術集会・学生研究企画コンテスト「君の研究所を創ろう」「佳作」2022年6月30日 日本DDS学会学術集会
⑮第14回明治大学文学部読書感想文コンテスト受賞 2022年
作文は、1つでよいので読み手がハッとするような意見やアイデア、そのお子さんの個性がわかるような独自の考えを取り上げ、それを軸にテーマを決めて、読み手の心に刺さるような言葉を使いながら文を作ると、良い感じに仕上がります。テーマ選びや言葉選び等、1番苦労する作り出しの部分をサポートします。
原稿用紙4~6枚程度を目安にした作文にご対応いたします。それより長い論文についてはご相談ください。
1度お子様と、書く内容や方向性について、10分~1時間程度ミーティングをしながら文を作っていきます。その後3日程度で、トークルームまたはワード形式等でやり取りしながら完成にもっていきます。その後、1~2回程度の書き直しは承りますが、基本的にはその後の修正はご自身で行ってください。(最初の内容の方向性やテーマの決定、話の展開や組み立て、文を作ることが1番大変な作業であり、1度出来上がった文を直していくのは比較的やり易いと思うためです。)
作文コンテストにつきましては、もちろん受賞の倍以上の応募をしており、必ず受賞できるわけではない点をご理解ください。