文系大学院研究計画の添削をいたします

大学教員が質の良い研究計画書の作成をお手伝いします

近年、文系の学生も大学院進学を希望する人が増えてきました。リスキリングや日本的経営から欧米型雇用へと移行している中で、学び直しや主体的にキャリアを築いていく力が求められます。その中で、国内外の大学院進学の選択肢が入ってくるのも自然な流れかと思います。当方、日本と海外の大学院を修了し、日本の大学で10年以上教えています。大学院進学は計画的に丁寧に準備を進めていく必要があります。 本サービスでは、特に研究計画書や志望理由書、プレゼンテーションの資料など、国内の大学院入試で提出を求められる資料の添削を行います。複数の資料を同時に添削ご希望の場合は、合計の文字数でご購入ください。2000字以上の文字数の場合は追加金額で賜ります。 ＜合格実績の例＞京都大学大学院、大阪大学大学院、神戸大学大学院、京都府立大学大学院、早稲田大学大学院、同志社大学大学院、関西学院大学大学院など（専攻は、経営学、経済学、教育学、心理学、環境系、公共政策、国際関係など文系の分野）MBA、海外大学院受験生の指導の経験も豊富です。 研究テーマの決定までのアドバイス、大学院や専攻、指導教官の選び方から院試に向けての準備、修士課程在籍中から将来のキャリアのために何を準備したらよいかなどのアドバイスは、別サービスのビデオチャットでご相談賜ります。 本サービスは、研究計画書または大学院出願書類の添削とアドバイス（テキストベース）です。こちらで一からの作成は致しません。必ず自身で完成させたものをお送りいただきます。最近では、自身の研究に関してのプレゼンテーション（パワポスライド作成）を課す大学院も増えてきました。内容的には研究計画書と同様のレベルで丁寧な作成が必要となりますので、本サービスではプレゼン資料についても添削が可能です。まずは見積もり相談からご相談ください。