WebGLとそれから派生するあらゆるコーディングに対応いたします。
以下のような、一歩踏み込んだものも対応可能です。
- GLSLでのオリジナルシェーダー
- 物理シミュレーションライブラリの使用
- ユーザー操作に連動するアニメーション
- 既存のフレームワークへの組み込み
<サービスの流れ>
基本は、ウォーターフォール型のご依頼をお願いしています。
step1{依頼内容を書面での確認}
step2{ご準備いただいた素材の確認}
step3{コーディング開始}
step4{必要に応じて詳細な打ち合わせや修正}
step5{最終納品に向けて最終確認}
step6{完了後、アフターサポートも行っております}
ウォーターフォール型のご依頼をお願いしています。
デザイン不確定などで、工程の逆行が著しい場合、別途お見積りとなりますので、ご了承ください。
WebGLの特質、この商品の値段帯の都合上、ご希望の表現に完全に添えることが出来ないこともありますこと、ご承知おきください。
モデリングやテクスチャなどの素材作りは、一応お受けすること可能ですが、簡単なものに限られます。
有料素材などは、事前にご購入の上、ご依頼をお願いいたします。
素材がご希望の技術上の要件を満たさない(ポリゴン数、UVマップの適正、基準点の設定等)ことが発覚した場合、修正点をフィードバックの上、納期は再検討となりますので、ご了承ください。