「そろそろ卒論の準備をしなくてはいけないけど、テーマ設定ってどうしたらいいのかわからない?」
「データをどこからどれだけ集めたら研究として成り立つかアドバイスが欲しい」
「卒論では痛い目を見たから、修士論文では、実験の設定からしっかりやりたい」
論文は提出直前の集計や分析、統計処理に力を入れてなんとかしようとする方が多いです。(私も学生時代そうでした…)
しかし、論文がいいものになるかどうかは、テーマ設定、調査方法、データの集め方で8割決まります。
だからこそ、来年の1-3月に(修士なら再来年)安心出来る様に、初期設定の部分をお手伝いさせて頂きます。
別に出品している統計解析と比べて、かなりリーズナブルに設定しています。こちらご購入の方は【統計解析】を購入の際に5,000円値引きさせて頂きます^ ^
原則3日以内に、データを閲覧させて頂き、タイムスケジュールを提案致します。
一通りいつまでに何をすれば研究として成り立つのか、目処が立つところまでサポートするのでご安心ください!
メッセージからの相談もお待ちしてます。
本件は、卒論・修論相当レベルの研究が対象です。
非常に高度な解析が必要なテーマや私の専門分野からあまりにもかけ離れている内容の場合にはお断りさせて頂く場合も御座いますので、あらかじめご了承ください。
また、納品期日はデータの状態やご本人の論文に対する理解度によっても変わってきます。
成果物の定義は原則として、所信発表を通過して研究がスタート出来る段階とします。
※研究室の難易度等によっては変更の場合あり。