自分にはどこにもいいところがないから、といろいろな可能性を諦めていませんか?
実は長所のない人はいません。
誰にも生来的に才能を持っています。
でも自分にはどこにもいいところがないと誤解してしまうのは、自分1人ではなかなか気づけないのが長所(才能)だからです。
なぜ気づけないかというと、長所(才能)は自分には当たり前にできることだから。
鏡をみないと自分の姿がわからないように、自分の長所(才能)は見えにくいものなので、他者と探ることで効率的に自分の長所(才能)を見つけることができます。
講座では、つぎのことがわかります。
・長所(才能)とは何か、その正体がわかる
・長所(才能)を見つけるにはどうしたらいいか、がわかる
・自分の長所(才能)は何か、いくつかあるうちの核となっている資質がわかる
自分の長所(才能)がわかると、それが活かせる環境、マイナスに作用してしまう環境がわかるので、自信にも繋がるでしょう。
長所(才能)を探す際には、あくまでも主観が入るため、その旨予めご了承ください。