カンバンスタイルで各所で使用されているTrelloにおいて、2024年4月以降順次ユーザー数の制限やユーザー上限を超えての仕様においての要プランアップグレード化が発表されています。
そんな中TrelloのカードをBacklogに移管して管理進行を検討されるケースが増えているようです。
こちらの移管作業を手動で行うのは相当なコストを要します。
そこで、私の方で、その作業を全て代行いたします。
- できること
- Trelloカードのタイトル/ 本文 / URL / コメントのBacklog課題への移管
- コメントはBacklog側では1コメント内に発言者/日時/コメント内容の組をそれぞれコードブロックで記載
- Trelloリストに準じてBacklog側でも同リストへ移管
- Trelloのラベルに準じてBacklog側の種別振り分け
移管カード100件以下は基本価格にてご対応、
100件以上は有料オプションにて追加後対応とさせていただきます。