ご覧いただきありがとうございます。
こちらはゲームのバグ探索サービスになります。
個人開発ゲームやインディーゲームなど、ジャンル問わずご対応いたします。
▶︎ このような方にオススメ ◀︎
☑︎実装に手一杯でバグ探しの時間が取れない
☑︎開発者でテストやバグ探しはしたが不安が残る
☑︎リリース前に第三者に確認してほしい
☑︎身近にテスト/QAの経験者がおらず困っている
▶︎ サービスの特徴 ◀︎
私はテスト/QA歴20年以上のなかで、100以上のタイトル・プロジェクトに関わってきました。
これらの経験と、体系的な知識・技術を融合させたサービス提供をいたします。
具体的には、経験上バグの起きやすい機能・仕様、操作、状況・状態などと、ソフトウェアテストの原則的な考え方やテスト技法の活用、手法を用いたテスト観点の導出などになります。
また、上記とあわせてLLM(ChatGPTなど)も活用しています。LLMからテスト観点や想定されるバグの着想を得てバグ探索に活かします。
▶︎ 工数感の目安 ◀︎
作業時間8h(1人日)の範囲で可能な限りバグ探索いたします。
もしそれ以上の稼働が必要な場合は、カスタマイズ見積もりをご活用ください。
▶︎ 成果物 ◀︎
成果物としては以下を予定しております。
・テスト実行記録(※)
※どこで、どのような確認を行なったかを記録したもの
・(バグ検出ありの場合)バグレポート
▶︎ テスト環境 ◀︎
当方では以下の環境があります。
こちらの環境で動くゲームであれば対応可能です。
・スマートフォン:iPhone12(iOS17)
・PC:Windows11
▶︎ ご購入までの流れ ◀︎
①トークルーム内でお打ち合わせ
②必要に応じてカスタマイズお見積り
③ご購入
④作業に必要なデータをご提供いただく
⑤作業開始
⑥作業完了後、成果物をお渡し
▶︎ その他 ◀︎
サービス提供内容のカスタマイズは柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
なお、本サービスはバグの検出をお約束するものではございません。
※ゲーム業界では「デバッグ」という言葉は「バグ出し」を指すことが多いですが、「デバッグ」とは本来「バグを探して修正する一連の活動」を指すため、認識の齟齬を防ぐために「デバッグ」という言葉を用いておりません。
・作業中にバージョンアップが発生した場合、必要に応じて差し替えてバグ探索を継続いたします。
・ゲームの企画書や仕様書など無くても対応可能ですが、ご提供いただくことでより仕様の理解に繋がりバグ探索のプラスとなります。
・ご提供いただくゲームは、当方の環境で起動可能な形でお願いいたします。