業界15年のプログラマーが正しい見積もりします

払い過ぎの見積もりから正しい相場を知って損をしない開発へ。

Web制作、システム開発など依頼する側は社内制作できないから外注するケースが多いです。つまり相場観もあまり知らないことがあります。外注先からの見積もりを正しく評価し正しい開発を支払いましょう。 そんなお手伝いができます。 会社の規模が大きい、特別な知見がある、納期が早いなど、金額を上乗せしている理由もあります。しかしなんとなく決まっている相場が実は間違っていることもあります。 業界歴15年の私がその見積もりは相場以上か、同等かを判断させて頂きます。 要件定義、仕様書など発注する際に見積もりを出しやすい資料を作成することもできます。 依頼してみたけど出来上がったものは全然違ったという失敗はよく目にします。 見積もりをしやすい資料を作成するというのは双方にとってとてもメリットが多いです。 要件定義は存在するがその内容が本当に正しいかどうかは正く確認する必要があります。例えばサーバー代が高くなったり余計なコストがかかります。