緊張・あがり症の改善方法を教えます

元あがり症アナウンサーがあなたのあがり症の悩みに寄り添います

【緊張・あがり症でお悩みの方へ】 ☑️人前に立つと手足が震える、声が震える ☑️緊張しすぎて話す時に息苦しい ☑️場数を踏んでもあがり症が改善しない ☑️自分に自信がなくて人前が怖い ☑️私の実力はこんなもんじゃないのに緊張が邪魔をする ☑️初対面の人とはガチガチになってしまいうまく話せない ☑️イケメン（美女）と話すのが怖いから美容院に行くのが苦手 ☑️急にリーダーや皆をまとめる立場になったけれど実は人前が苦手 ☑️あがり症がバレて部下や後輩に舐められたくない ☑️本当は緊張しやすいのに恥ずかしくて誰にも相談できない もしあなたが今このようなことで悩んでいるとしたら 改善のお手伝いができるかもしれません。 なぜならこれらの悩みは 全て過去の私に当てはまるからです。 こんにちは！ちかとまです。 今は地方の小さなローカルテレビ局でアナウンサーをしています。 アナウンサーという職業ではあるものの 実はとても緊張しやすい性格なんです。 小学校から中学校にかけては 授業で発表をすると顔が赤くなってしまうことから トマトというあだ名が付いていました。 ちかとまのとまはトマトのトマですw それなのに人に認められたいという承認欲求がとても強く 諦めが悪い頑固な性格。 アナウンサーになればきっとみんなに認めてもらえるんじゃないか？ というそんな不純な動機から今の仕事につきました。 運よく地方の小さなローカルテレビ局のアナウンサーになったものの 元々緊張しいな性格であったことから 仕事で強制的に踏む場数が仇となり、あがり症を発症してしまいました。 認められるどころかどんどん自信をなくすばかり。 しかも職業柄あがり症だなんて恥ずかしくて誰にも言えず 長年一人で抱え込んできました。 だけど仕事は楽しく 諦めたくなくて 手当たり次第改善する方法を調べ 現場でトライアンドエラーを繰り返してきました。 今でも緊張と日々向き合いながら仕事を続けています。 まずはあなたのお悩みを聞かせてくれませんか？ 私が人体実験を繰り返して得た 本当に効果のあった方法を お悩みを聞きながらお伝えできればと思います。 それから私は職業柄話すのが得意だと思われがちですが 実は聞く方が得意です。 それに同じく緊張しいですから・・・ 安心してお電話くださいね☺️