当サービスは、ココナラのビデオチャットを利用して、スムーズにお教えすることができます。週に一度2時間程度、4回のやり取りで、ミッドジャーニー、chatgptをはじめとした生成方AIを利用して、ロゴなどの実用的な画像を生成、編集する方法をレクチャーしています。
phothop,illustrater,CANVA,などの画像編集ソフトも利用することが前提です。
始めて画像生成AIに触れる皆様やこれをどのように利用していくか、検討されている皆様と、ご一緒に進められれば幸いです。
会社のwebサイト、名刺や、印刷物に利用するlogo。これを制作するには著作権やデザインセンス、などの周辺知識が必要です。
さて、最新の画像生成AIやテキスト生成AI、adobe firefly、midjourney、ファイヤーフライ、ミッドジャーニーなどなどのAIと、Chat-GPT、チャット・ジー・ピー・ティーなどのテキスト生成AIを駆使すると、大変効率的にしかも独自のロゴ画像(logo)を効率的に生成できます。
必要なのは、生成に必要なプロンプトと呼ばれる独特な文章構文、効果的な命令文の使い方、そして何よりも、できた画像に対する加工修正の技術や、センスです。
現時点で、AIにすべてお任せで、思い通りの画像を生成してくれることはまずありません。
画像生成AIは文字の対応がまだほぼできませんし、思い通りの画像を出すには、プロンプトを駆使するだけの、使う側の語彙力が必要です。
当然のごとく、必要なテキストや、修正、ベクター画像への変換等の作業が必要ですし、何よりも、培ってきたデザインセンスをいかに駆使してAIを効率的に利用するかということでしょう。
AIが制作した画像を基本にillustraterでベクター化してオブジェクトとすることで、画像を分解編集することができます。
初めて画像生成AIを使う皆さんには、midjourneyやChat-GPTの始め方からお教えします。またすでに画像制作の技術をお持ちの方々には、画像生成AIの情報交換のためのお話から進めることもできます。
当方はもともとphotoshop,illustrater,dreamweaverを駆使するWebデザイナーです。
ADOBEが提供し始めた、fireflyの使い方なども含め、ご一緒に研鑽を進めていければ幸いです。
ロゴの制作には、画像生成AIだけではなく、編集のための画像処理ソフトが必要です。
Adobe illustrater,Photoshop などの有料のソフトウェアのほか、CANVAなどの無料である程度まで利用できるweb上のサービスを利用できますので、ご相談ください。
画像生成AIのMidjourneyは、サブスクリプションで利用することが必要です。
Chat-GPTは無料の3.5 また同様のサービスであるGemini が無料で利用できます。
今後の画像生成AIの取り入れ方次第で、イラストレーターの仕事がよりスムーズに、高品質になっていくことを期待します。