精神的に辛い時、ひとりで抱え込まずに私と一緒に乗り越えませんか?
自宅での看取り経験者として、在宅介護をされている方の気持ちに寄り添います。
少し疲れたなと思った時や気晴らしにお話ししませんか?
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★家で親の在宅介護をしているが「このままで大丈夫なのか」と、ふと不安になる時がある。
★このまま住み慣れた家で最後を迎えたい、という親の希望を出来るだけ叶えてあげたい。
★いざという時のためにどんな体制を整えておけばいいのか?
★亡くなる1週間前に私が自分のためにしたこと
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在宅で介護をしていると、色々と不安がよぎる事があると思います。
ケアマネさんや看護師さんにお世話にはなっているけれど、頼っていられない部分もありますよね。精神的に自分ひとりで乗り越えなければならないことがあります。
私は父の在宅介護を2年間、母の在宅介護を4年間行い、2人とも自宅で看取りました。
両親共に介護施設に入所することを望まず、「最後まで自宅で過ごしたい」という強い希望がありました。
そんな両親の思いをなるべく叶えてあげたいと思い、最後まで面倒をみようと決意しました。
毎日の暮らしの中で、辛い事、悲しい事、嬉しい事、色々とありました。
「母になるべく満足して過ごしてもらいたい」
「母と一日でも長く一緒に過ごしたい」
「後になって、自分を責めたり後悔したりなるべくしたくない」
・・・と考えることが多かったです。
最後を看取るというのは、私にとって勇気がいる事でしたが今となってはそれも1つの大きな経験となりました。
日々、在宅介護をされている方には、ご自身の事も大切に過ごされて頂きたいです。
ケアマネさんや看護師さん等にお世話になりながら、自分の気持ちをため込み過ぎない事も重要です。
親というのはいつまでもいる存在だと錯覚してしまうものです。
子供にとってとても大きな存在ですものね。
お別れが近いと感じた時に私がどうやって過ごし乗り切ったか、経験者としてお答えできる部分もあるかと思います。
深刻なお話しだけでなく、今日あったささやかな嬉しかった事や親との忘れられないエピソードなども是非聞かせてください。
お気軽にお電話下さい。
いつでもお待ちしております(^-^)
※こちらから通話を終了する事はありませんが、ココナラの回線が混み合っていて音声が聞こえなくなったり、通話が切れてしまう事があります。
その場合は、こちらから再度お電話させて頂きます。