理学博士(京都大学)、研究者として、研究室が違う方、学会・分野が全く違う方も含めて先輩、後輩の方々の研究申請書、学会発表、ポスター発表に関して、コメント・アドバイスをして参りました。
敢えて、自分の研究分野とは全く関わりがないような分野の方々に申請書のアドバイスを頂き、
学振申請書などの評価が上がった経験があります。
例えば、学振申請書はかなり違った分野の方が審査員になることも多いと審査員経験者の先生方から伺っております。
(例1: 審査員は有機合成化学が専門で、環境化学の審査をする。
例2: 審査員は数学の一分野としての量子基礎論が専門で、
物理学の統計物理学の審査をする。
例3: 審査員が物理学の固体物理の物性理論が専門で、
化学の一分野の物理化学の分子分光学の審査をする。)
漠然とした大学院や博士研究員での悩み、
大学のレポートの相談、修士論文の相談、
研究の悩みや愚痴もお話しくださいませ。
また、申請書や学会発表のスライド・ポスターの発表について、敢えて他分野という立場として
この図が見にくい、他分野の方には伝わらない書き方になっている等とコメントさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
①希望の呼び方をお知らせお願いいたします。
②時間が決まっている場合は、30分間など
あらかじめ時間をお知らせお願いいたします。
③まずは声を聴いてみたい♪という方も大丈夫です。
短時間でもお気軽にお願いします。(電話相談出品中)
④分野が自然科学系ではない場合でもお気軽にご相談くださいませ。
⑤よろしければ私の経歴をざっとご一読ください(^^)
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