区分求積について根本的な考え方から解説します。
区分求積の式を一つ一つの要素に分けていき、それぞれの部分が何を意味しているのかを図を用いて説明します。
何をしているのか理解しておくことで公式を覚えやすくなったり、応用問題に対して式を立てていく際に、迷うことが少なくなります!
<講師>
現役旧帝大生(講師歴3年)
コミュニケーションを意識した指導と生徒が取り残されないように理解できているかの確認を頻繁に行うように心がけております。
<授業の流れ>
①区分求積の考え方について解説
②基本的な問題の演習及び解説
③応用問題の演習及び解説
※基本的にこちらで準備した問題を解いていきますが、解説して欲しい問題がある時は事前に問題送っていただき授業で扱うことも可能です。
※授業時間は60分と設定してありますが、延長となった場合でも追加料金はいただいておりません。なので焦らず、ゆっくり理解と演習に専念していただけます。
。。。少しだけネタバレ
区分求積は簡単に言うと「長方形をたくさん作ってそれ全部足しちゃえー!!」なんです。それを数式にされるせいで一気に難しくなってしまいます。この授業ではこの「長方形をたくさん足しちゃえー!」って文章を数式と対応付けしながら理解していきます。
日程の取り決めについてはまずご連絡ください。夕方以降だけでなく朝昼の対応も可能です。
なお、月曜日17時から22時は都合により授業を行えません。
区分求積は難関大学や医学部入試、定期テストでも出やすい分野です。それにも関わらず、多くの人が挫折しやすい分野でもあります。ここを完璧にして周りと差をつけましょう!
・延長となった場合でも追加料金は頂かないと記載してあります。しかし、解説して欲しい問題を持ち込む際に、60分の授業時間を大幅に超えてしまうような量の問題を解説するのであれば、追加料金をいただく場合がございます。ご了承ください。
・ご連絡いただいた際に、諸都合により返信対応が遅れる場合がございます。ご了承ください。