CSVファイルをエクセルに展開するマクロあります

CSV→エクセルにボタン一つで展開。0落ち、日付への変換なし

CSVファイルをボタン一つで、文字列としてエクセルに展開するマクロブックを提供します。 仕事でよく利用するCSVファイル。 エクセルで開いて加工したいのに、電話番号の０が欠落したり、 住所の番地が勝手に 日付に変換されて困った経験はありませんか？ エクセルのCSV取込みウィザードを毎回、開いて設定する方法もありますが、 頻繁にCSVをエクセルで開く必要がある場合には、大きな負担です。 その問題を解決すべく、 今回、ボタン一つでCSVファイルを０の欠落や、日付への変更なしに、 エクセル上に展開できるマクロを記載したエクセルシートを作成いたしました。 初期値ではすべての列が文字列として展開されるように設定されていますが、 オプションを購入いただければ、A列は数値で読み込む、C列は日付で読み込む、 といったカスタマイズもさせていただきますので、お気軽にご質問、ご利用ください。 CSVをエクセルにそのままの形で展開するのは、大変な作業！ CSV用ウィザードを使用しても、1列1列、手作業で行の形式を選択する必要があります。 このエクセルを使えば、①マクロブックを開く→②ボタンを押す。→③ダイアログで展開したいCSVを選ぶ、だけ。時短効果、絶大です！