犬猫の問題行動：根本（不安）を読みとき改善します

：動物業界17年・多頭歴40年・異常行動・介護・生活（1週間

【家族だからこそ見えない、気づかないことがあります】 愛情は時に問題を盲目させます。 犬猫は、あなたを不安にさせないよう、苦しみを我慢したり隠したりする また、大病かのようにおおげさにアピールし、ご家族が不安になります。 【よくあるご相談】 ★夫にだけ、吠える・噛む ★急に性格が変わった（怯える・吠える・ウロウロする） ★多頭飼い（突然ケンカするようになった・慣れさせたい） ★いろいろなところに粗相してしまう（病気の場合と問題行動の場合があります） ★必要以上に、体を舐めこわす・掻きこわす 【同じ行動をとるのは常同行動というストレス】 動物は、言葉ではなく【動・表情・鳴き声】など身体全体でアピールします。 動物園に行ったとき、右や左に行ったり来たりする動物を見たことありませんか その行動が（常同行動）です。人では、手を何度も洗う（強迫行為）です。 トラウマになった物事と問題行動を読みとき、一歩一歩紐解いていきます。 ★例えば お腹を舐めすぎてはげてしまうのは、心の問題を抱えています。 ★なぜその行動をするのか？ 要因は様々であり、性格・環境・接し方など、2つが複雑に絡み合っていることもあります。 生活の状況や情報といろいろな方面から要因をさぐりだします。 問題行動は、ケガ治療のようには治りません。 （犬猫の問題行動・介護・異常行動）＆（飼い主様の気持ち・ストレス軽）など 鋭い洞察力と傾聴力を武器に、犬猫の気持ちを代弁するとともに、あなたの不安な心を癒します。 ※必ず購入にあたってのお願いを拝見してください（ヒアリングシート）がございます。 【ひととなり】 動物看護助手： ★診察待ちの時点で、ご家族の不安をとりのぞき動物を安心させる ★何気ない会話から、病気の原因や治療へのヒントを見つける ★診察中にうっとり寝てしまう、独自の秘策マッサージを持っている ★診察中にマッサージしながら病変や異変をみつける ★気難しい子にも好かれ、お散歩中にも動物病院へ会いに来てくれる ペットシッター ★シニア介護のお客さまが多数、マッサージ、飼い主さまのメンタルサポート ★ちょっとした変化に気づき病院へ ★マッサージ後は、気分が良くぐっすり寝てくれると好評 【資格】 ★認定動物看護師（一般財団法人動物看護師統一認定機構） ★ホリスティックケア・カウンセラー ★シニア犬介護