ご覧いただきありがとうございます。
■ はじめに
住信SBIネット銀行の各社NEO BANK支店のうち、T NEO BANKと第一生命 NEO BANKでは、住信SBIネット銀行系(提携ネオバンク支店を含む)以外の銀行から1回につき一万円以上の振込を受けるごとに20P、最高で500P/月のポイントが付与されるポイントサービスを提供しています。
また、SBI新生銀行はSBI証券と連携するだけで、10回の振込手数料が無料になるサービスを提供しています。
■ 本サービスについて
そこで本サービスは、SBI新生銀行からNEO BANKへの一万円の振込『画像1:オレンジ線【新生銀行→NEOBANK 1万円✕20回】』を自動化するマクロファイルを提供します。当マクロは銀行振込のポイ活を自動化することで、ポイント/労働時間を最大化できます。
振込先はT NEO BANK、第一生命 NEO BANKのどちらにも応用可能です。
■ 事前に必要な作業
当マクロの振込は、登録済みの口座情報を利用しています。手動で通常通り振込を行い、振込先の口座情報を登録する必要があります。
また、スマホ認証サービスアプリ「VIP Access」をダウンロードし、スマホ認証端末の登録が必要です。MacroDroidをインストールする端末は、VIP Accessをインストール、登録した端末と同じである必要があります。
スマートフォンのロック機能、省電力機能はオフにして下さい。
■ マクロの仕組み
マクロは、Power Automate DesktopとMacroDroidというRPAツールを使用して作成しました
■ 納品物
Power Automate Desktopのフローコードが記述されているテキストファイル1つ
Androidアプリ MacroDroidのマクロファイル1つ
■ こんな人におすすめ
SBI新生銀行からNEO BANKへの一万円の振込を手動でしている方
■ 納品の流れとスケジュール
取引管理チャットでマクロファイル添付にてデータ納品(納品まで0〜7日)
マクロの実行には以下の機材が必要です。
・無料版Power Automate DesktopとPower Automate ブラウザー拡張機能をインストールしたGoogle ChromeをインストールしたWindows PC
・MacroDroid(無料版でも可)をインストールしたAndroid端末
フローを正確に動作させるためには、よくある質問を参考に、購入者自身でマクロをインポートする必要があります。また、購入者自身で以下の作業が必要です。
・PowerAutomateDesktopの指定のアクションに、クリックする画像(振込先の口座画像データ)を設定
・新生銀行のログイン情報を入力、保存
・振込承認タップ位置の設定
当フローの利用に起因するいかなる損害についても、一切の責任を負いません。自己責任でご利用ください。当フローを利用された場合は、この免責事項に同意したものとみなします。また、本サービスはいかなる技術サポートも行いません。今後、各社のUI仕様変更等によって、このツールが動作しなくなったとしても、更新の義務は負いません。